いのこし病院看護理念

 いのこし病院は、医師・看護・介護・栄養・リハビリスタッフが一丸となって患者様の医療介護にあたります。
そうしたサービスの中で私達看護スタッフは患者様一人一人に対して「声かけ」から始まり「治療」「介護補助」「相談」等、常に親身になって家族のように接することを大切にしています。
 患者様との日常の関わりを重要な看護の一環であると位置づけることで、安心した入院生活を送ることができ、より効果的な治療に結びつけることができるようになると思っております。いのこし病院のモットーでもあります「愛あるケア」を色々な形で取り入れて心から元気になっていただくようにスタッフ一同、日々努力しております。

「話をすることができなかった患者様が会話ができるようになった。」

「嚥下障害等で食事ができなかった患者様が美味しく食事がとれるようになった。」

日々、大勢の方の素敵な笑顔が見られることが看護の喜びであり、楽しみです。

〜 看護師長 〜

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「患者様一人一人に家庭のやすらきを・ ・ ・ 」